花粉症は“自律神経”も関係している?
- shinkyuyuna
- 2月13日
- 読了時間: 2分

毎年この時期になると増えてくるご相談。
「花粉症って、鍼灸で何かできますか?」
結論から言うと――
花粉そのものを止めることはできませんが、
“反応が出にくい状態”を作ることは可能です。
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■ 花粉症=免疫だけの問題?
花粉症は、IgE抗体という
免疫によるアレルギー反応。
ただし実際には、
・疲れていると悪化する
・寝不足でひどくなる
・生理前に悪化する
・夜になると鼻が詰まる
こんな経験、ありませんか?
これは自律神経の影響が関わっています。
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■ 自律神経と鼻の関係
副交感神経が優位になると
・鼻粘膜が腫れやすい
・鼻水が出やすい
交感神経が過剰になると
・粘膜が乾燥
・バリア機能低下
・過敏になりやすい
つまり、
自律神経が乱れると、
花粉への反応が強く出やすくなるのです。
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■ 鍼灸でできること
当院では、
・首・肩・背中の緊張緩和
・呼吸の浅さの改善
・胃腸の働きの調整
・自律神経バランスの調整
をベースに整えます。
鍼灸治療で目指すのは
花粉の季節をできるだけ
快適に過ごせる状態へ整えること。
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■ いつから始めるのがいい?
本格的に飛散してからよりも
飛び始める前〜初期のタイミングが理想です。
すでに症状が出ている方も、
今から整えることで
ピークが軽くなる可能性があります。
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■ どのくらいの頻度?
理想は週1回を3〜4回。
その後様子を見ながら
2週に1回~月1程度
難しい場合でも、
症状が強くなる前にぽつぽつと
早めに整えることが大切です。
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■ こんな方は早めにご相談ください
☑ 夜に鼻詰まりがひどくなる
☑ 疲れていると悪化する
☑ 花粉量が少なくても反応が出る
☑ 毎年どんどん悪化している
☑ 薬だけに頼るのが不安
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■ 腸内環境も関係しています
腸は最大の免疫器官。
腸内環境が乱れると
アレルギー反応が強く出やすくなります。
・甘いものが多い
・冷たいものをよく摂る
・便秘/下痢を繰り返す
こういった方は
腸ケアも併せて行うと安定しやすいです。
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毎年つらい花粉の季節。
少しでも楽に過ごせるよう、
今から整えていきませんか?
気になる方はお気軽にご相談ください😊

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